
「お問合せが来たけど、誰が対応したか分からない」「メールの受信ボックスに埋もれて、返信を忘れてしまった」——こんな経験はありませんか?
実はこの問題、月額何万円もするCRMツールを導入しなくても解決できます。自社のホームページに「お問合せ管理画面」を追加するだけで、対応漏れゼロ・チーム全員で状況共有が可能になります。
本記事では、実際に私どもが中小企業のお客様向けに構築した事例をもとに、「どんな画面ができるのか」「何が便利になるのか」を分かりやすくご紹介します。
こんなお悩みはありませんか?
お問合せメールが受信ボックスに埋もれて、返信を忘れてしまう
「この件、誰が対応してるの?」がチーム内で分からない
Excelやスプレッドシートで管理しているが、更新が面倒で形骸化している
SalesforceやHubSpotは高すぎるし、機能が多すぎて使いこなせない
1つでも当てはまるなら、この記事の内容がお役に立てるはずです。
解決策:自社専用の「お問合せ管理画面」
具体的にどんな画面ができるのか、主な機能をご紹介します。
機能1:お問合せの自動取り込み
ホームページのお問合せフォームから送信された内容が、管理画面に自動で登録されます。メールの受信ボックスを確認する必要はありません。さらに、新しいお問合せが届くとDiscordやLINEにも即座に通知が届きます。
機能2:ステータス管理
「新規」→「対応中」→「見積提出」→「成約」→「完了」のように、各案件の進捗をワンクリックで更新できます。色分け表示で、対応が必要な案件が一目で分かります。
機能3:対応メモ・履歴の記録
「いつ、誰が、何をしたか」を記録できます。担当者が変わっても、過去の対応内容がすべて残っているので引き継ぎもスムーズです。
機能4:ダッシュボード
今月の問合せ数、成約率、対応にかかった平均日数などの数字が自動で集計されます。「先月より問合せが増えた」「成約率が下がった」といった変化にすぐ気づけます。
既存のCRMツールとの違い
高額なCRMツールの場合
月額1ユーザーあたり数千〜数万円
使わない機能が大量にある
操作が複雑で、結局使われなくなる
自社の業務フローに合わない部分がある
自社専用の管理画面の場合
月額コストはほぼゼロ(サーバー代のみ)
必要な機能だけをシンプルに搭載
自社の業務フローに完全に合わせられる
後から機能を追加・変更するのも簡単
どうやって作るの?
技術的な詳細はお任せいただければ大丈夫です。ざっくりとした仕組みだけご説明します。
使う技術
画面の表示:Next.js(ネクストジェイエス)— Netflix等も採用する高速なWEB技術
データの保存:Supabase(スーパベース)— お問合せ情報を安全に保存するクラウドサービス
ログイン機能:管理画面にはパスワードでログインが必要。部外者はアクセスできません
どちらも世界中で広く使われている信頼性の高いサービスで、無料枠の範囲内で十分に運用できます。
構築にかかる期間と費用
期間:最短2週間〜
費用:40万円〜(規模による)
月額ランニングコスト:ほぼ0円
高額なCRMの月額費用と比べると、数ヶ月で元が取れる計算です。
導入の流れ
STEP 1:ヒアリング
お客様の現在の問合せ対応フローをお伺いし、管理画面に必要な機能を整理します。
STEP 2:画面設計
実際の管理画面のデザインをお見せしながら、使いやすさを確認していただきます。
STEP 3:構築・テスト
管理画面を構築し、お問合せフォームとの連携をテストします。
STEP 4:運用開始
操作方法をレクチャーし、運用を開始します。分からないことがあればいつでもサポートいたします。
実際に導入された企業様の声
「Excelでの管理をやめて、この管理画面に切り替えてから、対応漏れがゼロになりました。チーム全員がリアルタイムで状況を共有できるのが大きいです」(製造業 / 従業員15名)
「月額3万円のCRMツールを解約して、こちらに移行しました。必要な機能だけで使いやすく、年間36万円のコスト削減になりました」(サービス業 / 従業員8名)
まとめ
お問合せの対応漏れ・情報共有の問題は「自社専用の管理画面」で解決できる
高額なCRMツールは不要。月額コストはほぼゼロ
自社の業務フローにぴったり合った画面が作れる
構築は最短2週間、費用は40万円〜
「うちにもこういう管理画面が欲しい」「もう少し詳しく話を聞きたい」という方は、お気軽にご相談ください。お客様の業務に合わせた最適なプランをご提案いたします。